霊峰・富士の贈り物【ふじざくら命水】の秘密
霊峰・富士の贈り物【ふじざくら命水】
霊峰富士の贈り物「ふじざくら命水」
● モンドセレクション金賞を受賞!
● 体にやさしい 軟水! 硬度31mg
● 赤ちゃんのミルク作りにも最適な弱アルカリ性!
● pH値8.03(弱アルカリ性)
貴重なミネラルを良く含んだ「ふじざくら命水」は、手軽にミネラル摂取でき、私たちのからだをサポートしてくれます。
しかもその味は、iTQi(国際味覚審査機構)が認める「優秀味覚賞」を受賞!
霊峰富士の贈り物「ふじざくら命水」の秘密
意外なことに、富士山には 川が ありません。
富士山は山頂付近では 年間降水量が3000o にもなるという場所です。
年間22億トンもの雨が富士山全域で降っていると言われています。
ですから、本当であれば、幾筋もの川が流れているはずの処です。
しかし富士山には雪解けなどのごくわずかな期間を除いて、川はおろか、”小さな沢さえも”ないのです!
・・・というのも富士山の山肌はスコリアという水を非常に通しやすい土壌の土地です。
このために、大量に降った水は、流れ出すことなく、瞬時に富士山の地中深く吸い込まれてしまうのです。
< そしてその水が出てくるのはなんと 富士山の標高800m以下 の地域 >
ちょうど河口湖あたりの標高以下になって、初めて水が出てくるようになるのです。
・・・ しかし富士五湖近辺では河口湖はもっとも標高が低い場所。
河口湖と富士山の間は「剣丸尾」という標高1000mの溶岩台地が青木ヶ原樹海の手前から河口湖インターチェンジのあるあたりまで広がっています。
もちろん土壌はスコリア。
ここでも水脈は地中深く潜ってしまい、川も無く、湧き水もなく、普通に井戸を掘ったぐらいでは水が出ることがない場所です。
例えばここには江戸時代「新倉村」とよばれる村がありました。
この村の現在の場所は、ちょうど中央高速河口湖インターチェンジあたりです。
河口湖からわずかのところなのに、台地の上のために水がなく「水なし村」とさえ呼ばれていたのです。
そのために新倉村では用水を河口湖から引くことにしましたが、土壌の性質の為、地表に用水を曳くことが出来ません。
ゆえに、地下にトンネルを通して水を引くことを計画しますが、この時代、トンネルはもちろん手彫り。
そのために、工事はなかなか進まず・・・
< なんと約170年間かけてようやく用水を完成させました >
しかしこうして水を得られたのは、台地の一部。
「剣丸尾」の多く場所では ”昭和になっても”なお水が無かったのです。
ですからこの地域内で水脈を探し出すことは地元の悲願だったのです。
そして、水脈探しが始め、苦節 約2年、昭和35年ついに水脈を発見いたしました!
< ようやくこの地域は水源を確保することができたのです >
→ そしてこの水は「富士の霊気」を十分に含んだ・・・「 命の水へ 」
バナジウム、ミネラルを豊富に含んだ美味しい水と なったのです ♪
※ バナジウムだけでなく貴重なミネラルをバランス良く含んだ 富士山の天然水「ふじざくら命水」は・・・
< 健やかな 赤ちゃんの未来 を育みます♪ >
富士と桜は日本の象徴と言われています。その由来は妙なる美しさにあると思いますがその他にも隠れた理由があります。それが”霊気”人の心に身体に命を与えるものがあるのです。そんな理由をご覧になりませんか?ふじさくら命水の秘密をご紹介します。